そしてージャーマすーるうるとら<違


又一つ邪魔が増えて5月一杯で更新試験を受けるか5月一杯で保証人抜くかというコイントスみたいな「if、もしも」が出てきてリアルに声出して「はぁ?」なんて言ってみたり。更新試験自体難しいものではなく馬鹿でも文字読めれば通るヨネなものだけど手間がハンパない。休みも貰わなきゃならないし。いきなりかよっていう。アンタが出てけーで出たんだから今更wwwって言いたいのは山々だけどこちとら保証人がソイツだからある意味頭が上がらん訳だ。それも何で5月一杯なんだよ。たまらんな、いきなり。まぁそこはかとなく太い枝を確保しておく為にも更新試験しぶしぶ受けるんだろうなー俺。うちの不動産屋も不動産屋だ。イマドキこんな古い保証人システムのトコ無いわ。場所と家賃が今の場所が最良だったから選んだけど妥協すべきだったかいやそこまで考えるなら引っ越す時に行方不明になって温泉宿で仲居しながら船越と殺人事件解決したり饅頭食べたり写真撮ったり旅行ライターなったりすべきだったんじゃないだろうか(話の方向がズレまくり)


で、ふと思い出した別の資格試験の本を引っ張り出してみたり。んー…んー…と読んでみたりして。色々熟慮して本買っておかなきゃな。ネットがあったって持ち歩いてどうこうするんだったら本の方がいいし。……思ってたよりお金かかるねこりゃ。







http://blog.livedoor.jp/ronsoku2/archives/53852815.html


対人無制限強制保険加入ってレスあるけど、それではどうにもならんからなー。AT限定免許廃止にするだけで半数の事故は減るんだけど。もっと減るかもしれない。大体対人無制限ってついてたとして無制限に出る訳が無いんであって。先に自賠責から支払いがあって次に任意が払うんだし、対人無制限を自賠責につけるべきだって話より前にせにゃならん事が多すぎ。命には値段の基準があるし無ければ法律無いのと同じで。年齢で値段が違う。環境で値段が違う。胎児にも値段がある。3ヶ月と6ヶ月じゃ違う訳で。

……なんて話から昨日の夜の会談は開始したりしてたな。そういう話からならボクが口を開くだろうと、無言では無いだろうと思ったんだろうなあ。この人は余程避けて通りたい問題を避けて通れないから仕方ないんだなと思いながら話したけれど。そして赤の他人が沢山居れば多少違うだろうと踏んで場所を選んだのは間違いでも無かったようだった。最近色々ぶっ壊れてるぼかぁ何しでかすか解らんかったし相手もアンタドナタサン的に怒ったりするから余計に。どうしちゃったんだって思ったけど生きていたいんだろうね。ボクそーゆーのよーわからんなとか思いながら。グダグダそーゆー話してても考えは全くの彼方へ飛ぶんだからそりゃワタシハダレココハドコレベルで頭ぶっ飛んでるわ俺。と1日経ったら思う。しっかりしろって叱咤しても何がしっかりしてるの?になっちゃうし。何でこんな考えてんだろう。自分の事じゃないのに。そこから派生してやっと自分の事になる頃には激高して振り回されて又山ほどの分岐点を一つずつ検証するんだから馬鹿だろって話。


最近ちょーしわりいな。どうにか立て直さないと。
やっと動かなきゃならんと動き出した足すらますます重くなるばかりだ。
一番良くないのはどうした方がいいのか解らないんじゃなくどれも試してない事かもしれない。試してない。試さないまま現状のままなのが駄目なのかもしれない。試してアカンかった、じゃなくて。でも試してやっぱりアカンかった、ってのも結構ね、命取りなもんなんすよ。


どうきょにんさんの暴れっぷりがハンパないけど気にしない事にしてから気が楽になった。気が楽になったからって暴れっぷりは相変わらず地雷並みで殺してくれた方がマシだったの惨事は起こすけど。面白い事に彼は(しゅーつは済んでるらしいうちにくる前から)(彼なの彼女なの?)絶対部屋は傷つけない。壁で爪とぎだの襖でガリガリだのした事が無いし、カーテンも使ってるヤツ以外捨てたら何故かカーテンでエキサイトして暴れる事が前より減った。気がする!多分!わかんないけど!多分!ボクにイースト大爆発並みに体膨らませで流血沙汰になるほどチャレンジしてくるのを止めるには……はっ!ボクを捨てれば?減るのか!そうかそうか!……どうやって捨てるんだ……。


得意だった歌を鼻歌で歌いかけて
唇を噛み締めて
歯を食いしばって
不思議だね、こんな日が来るなんて
遠い昔、何となくいい歌だなって思って

好きだった歌がこんな風に
こんな風に突き刺さる日が来るなんて
思ってなかったや


何でこんな風に寒色なんだろうなって漠然としたイメージで思う夜。
ボク自身は寒色でいいんだけどって思って。
でも出来る事なら頑張れば何時かなれるんなら
柔らかな暖かい色でありたいと思って。


今夜も眠ろうか。


朝は来るから。