いい加減リンク元に某単語が出ないようにならないものか。 今更消しても無駄だろうし。 まぁそのうち忘れ去られるよな、と思いつつ。 色々ありすぎて処理能力が追いつかないんじゃなくってショートしてる感じの日々。そういう時は思考が飛んだ先でもショート…

厄い。ホント厄い。 朝一から厄かったけど本当に厄い。すとれすだるま☆厄だるま☆って感じの週始め。すげーなそれでも俺生きてるよ！見て！俺、生きてる！みたいな感じだったり。あっけらかーんと他人事だったり。 アレだ、昔びょーいんでセンセが言ってたけ…

今夜は寝なきゃ。

色々あったけどぱくぱくしっぱなしで。 こういう日は寝逃げしとけって話だけど今まで。

心配したって出来ること何にもないけど。 心配だ。 大丈夫ですか？って尋ねて 大丈夫だといわれたところで信用出来ないけど。こういう日はさ、言いたい事も言えない。

人生は摩訶不思議アドベンチャー。ずっとそう思ってきたし今もそう思う。摩訶不思議。この世はでっかい宝島だ。これも今も変わらない。最初にあのOPを聞いた時にそう思った、嘘じゃないって。 嘘と嘘じゃないと、本当と本当じゃないの違いは何なんだろう。

貴方の隣、いいですか。 突如落ちる雷のように降る勘、突如曇り空に差す日差しのような答え。何の情報も無い、何の余波も無い、知る術が無い。んだから日差しや雷に頼るしかない。そしてそれに慣れるしかないんだという事。にしても一日よく動いた。県庁行く…

路傍土一本気で内気な保守派 心の中の責任感と使命感に燃えている―――路傍といわれたら路傍の石しか思い出せない。

1人で見るだなんて思ってなかったや、という笑い。 苦笑いなのか、何なのか。世代の差というのはデカい。5歳で下手すりゃ180度違う訳で。 じゃあ10歳違ったら360度違って戻るんじゃね？って訳にはいかない。最初聞いた時はまだバブル絶世記。 フーン、そうな…

今は色あせた写真のように思い出せるようになった。あの頃を切り抜けたんだから今回だって切り抜けられるはず。まだまだあたしは甘い。まだまだ頑張れるはずだ。まだまだ甘えてるんだ。頑張りが足りないんだ。あの頃を切り抜けられたのに今回は切り抜けられ…

おつかれさまです。いい夢を。 貴方の隣、いいですか。貴方を思って今夜死にたい。 眠る前に毎日思う事だったりね。

強く、強くなりたい。

届かなくても、伝わらなくても。 貴方に。 貴方だけに。

涙も出ないな。 どれだけ泣いてないかな。 何時から又泣けなくなったのか。

バタバタして、ストレス達磨になりながら。総毛立つような気がしながら過ごして、そして戻って何かしら作りあげて。冷蔵庫に押し込んでため息をついて。それでも食べなきゃと奮い立たせて飲み込んで。 色々文字を打ち込んで、バラバラと打ち込んで、何かを、…

何処に忘れてきたんだろう。何処に忘れてきたのかも忘れてしまった。温度が下がったからか冬の入り口の季節を思い出す夜。何時忘れてしまったんだろう。何時忘れてしまったのかすら思い出せない。開け放った窓からの風で激高してる体温を下げて。何度こんな…

残業してどうにか午前様にならずに舞い降りて。どうきょにんさんは夕方会社を抜けて注射して貰ったのが良かったのか元気になった。仕事しながら色々ぱくぱくしながらふぁーって思考があちこちに飛びながら。 それでも生きてるんだから本当に無駄に丈夫。

綺麗さっぱり忘れた朗。明日はちゃんと資格延長試験の事を連絡いれとけ俺。どんだけ忘れてんだよ……呆れるよ我ながら＜それだけドウデモイイんだろうなあ……華の中に居る我々の仲間入りかよ。

何故か突如昼ご飯を飲み込む事が出来なくなったGW明けの一日。自分でも理由なんぞ解らん。朝はヨーグルトと夏みかん食べてコーヒー2杯。何時もと変わらない情景。出社して差し入れのシルキーブラックをデスクに置いて。もう何となくホンマはホットが好きなん…

朝からコヒばかり。湯を沸かしながらやかんを眺めていたら嗚呼俺この先独りなんだなと未来が垣間見えた気がした。小鳥が五月蝿い。列車の音が通り過ぎて。俺は何時まで此処で過ごせるんだろう。突っ立って流れる河を眺めてさめざめと涙を流すだけの未来か。

ぐだぐだ考えたって、どんだけ考えたって解らないものは解らないままで。想像するしか出来ない訳で。ああかもしれないこうかもしれないひょっとしたら。考えすぎたら枯渇するだけでいい事なんざねえんだよと解ってる癖に何やってんだよいい歳して、何クソガ…

見慣れた夜道をボトボトと歩く毎日。 それでも生きてるんだから俺って無駄に丈夫！だなと思う。

誰がこまどり殺したの？ それはわたしと雀が言った 弓と矢使って わたしがこまどり殺したの マザーグース