日々の暮らしは心とは別に往く。泣き叫び血を吐いて喉でそれでも水を飲む。そんなものなんだからと知ってはいても経験はしていてもなかなか難しいものです。

体内時計ぐるんぐるん。 無理が祟って心臓止まるんじゃねえかとか思うけど なかなかこれがどうして、止まる気配は無く。 代わりに頭痛が酷い位だ。 くそが。

天国を求めて綺麗なものを求めて、幸せを求めて、 でもそのどれもが何なのかハッキリと解らないまま これじゃないこうじゃない、こんなんじゃない 違っているのだけは解るんだから世話ねえな。

もう終わった？ もう目を開けてもいいのだろうか？ 今が一番辛い時なんだろうか？ あたしは嘘をついてるんだろうか？ これ以上辛い事は無いんだろうか？ もう終わったんだろうか？

誰かの地雷を踏んだ夜は安易な自分が嫌になる。 昔から安易でノンキで傍若無人で、空気が読めない。 母親がアレだとお前もコレかとか、父親がアレだとお前もコレかとか 親がどうだろうとテメーの責任だろッザケンジャネエヨとか。

昨日で体内時計が随分狂った。人は誰でも仮面を被るものだし、その仮面だってひとつとは限らない。 その場に応じて仮面を取り替える事だってあるし、 同じ仮面で不都合にならないように 見る方向によったら色を変え形を変えるように仮面を作り上げる人も居る…

寝ないままだった昨日。今日は流石に寝てたらしい。 外の天気は大荒れの様子。風の音を聞きながらボンヤリボンヤリ。 久々の休みだと言ってもする事も無いし。 行く場所も無いし。 平日じゃないから役所も開いて無いしなあ。どうしよっか。 どうするかな。

何だか不思議なもので。 暫くアルコールの欠片も無しにしておこうと思ったけど今日に限って１本も置き酒すら無いのはどうなんだろうなんて思った訳だ。無理矢理に近い残りカスみたいな気力を振り絞って買って帰って棚に仕舞いましょう、そう思って。すげいよ…

聞き分けのいい子供だったらしい。 その分聞かないとなると全然駄目だったらしい。 静かに静かに聞き分けよくいい子を演じて我慢を覚えて。大人がどういう子供には寛容なのか知っていた。どうすればそつなく生きられるかは知ってた。本能だと思う。思うにボ…

誰でも誰だって綺麗なものが好きだし映りのいいものがいい。 見栄えが良くて第三者が羨むようなものがいい。 好き好んで汚いものを近づける人など居ない。 ミラクルでそんなパターンがあるとしたら、それはそれを凌駕する何かがある場合だけで。誰でも誰だっ…

又変な時間にスイッチOFFになってたか…。 2時間半の電池切れの終わりは悪夢と空耳のコラボで。夢だと知っているのに 何を求めてるんだと 激しい自己嫌悪。

貴方に話しておくことがある 時々隠しておくのが とても大変な時がある 落ちる準備はできていなかった あまりに盲目で 壁に書いてあることが 見えなかった

哀しくて哀しくて、辛くて。 辛くて辛くて、哀しくて。哀しいと口にしたら行き着く先がもう終わりな気がして耐えて。 あたしが耐えていかなきゃならない道はそうじゃないんだからと考えて。 愛も夢も空回りで 君もこの手に残ってないけど