体調崩してなきゃいいんだがと思う夜
知る手段が無いからどうにもならんし勘でしかないし、だ。
知る術がないんだし教えてくれようとしてるわけじゃない。なら日差しを信じるしかなかろう。よそから見たら奇異な黄緑の靴でも歩けりゃいい。よそから見たらベタ塗りで奇異でもだ。バッタに見えても、だ。勘と降ってくる思い頼りっすか。ハハハ。馬鹿だなあオレ。


なんだっていいんじゃねって嘯いて。
それを信じるなら信じればいい。


そっくりそのままお返しするだけ。
そんなに浅く考えてない。
そんなに浅く考えられたら
今のボクは存在しない。