説明出来ない、感じる事っていうのは理にかなってないからだからボクには必要がない要素だと初めて思ったのは何時だったのか。





ボクの具合をよく知って解ってるなあと思う人が何人か居るってのは凄くシャーワセな事なんだなと思う。ありがたい事に何人か居る。ダブスタが死ぬほど嫌いだし許しまへんえな無駄に丈夫な頑固をこじらせた時代のボクの存在を認めてくれる人が居るってのはシャーワセなんだよと。それと同時に死ぬほど嫌いなダブスタ振りかざしてんなアンタって今のボクを適度な温度と適度な位置で共有してくれる人も居て。ああなんや俺チョーシャーワセモノやんなって。穏やかに熱暴走起こしてない脳味噌なら思えるけど。最近熱暴走がデフォになってきて常時ゆで卵の白身で。顔を合わせてなら苦笑いしながら現実を事実を見える限りの真実を口に出来ても。


何だか本当にダメダメだなー。



変わらずそっと打ち込む夜
毎夜変わらずそっと打ち込んで
エンターキーを押すか毎夜迷って
そっと押して

貴方の隣、いいですか